妊娠と喘息治療薬について

喘息を克服したつもりで過ごしていました。
喘息の発作は10年以上もおこしていないし、喘息治療のための薬もずっと飲んでいません。
そんな折、思いがけず妊娠が発覚。

年齢的には高齢出産になります。
普通にマタニティーライフを過ごしていたところ、直ぐに異変に気付きました。

「息苦しい・・?!」

 

 

驚きました。

まさか喘息をぶり返すだなんて。(つДT)

妊娠と喘息について改めて調べてみました。
どうやら妊娠をすると悪化するパターンが多いみたいです。
確かに、ホルモンのバランスとか明らかに妊娠前と後では違って当たり前なのですから悪化しやすいのかも。

そうすると、お母さんが苦しいということは、お腹の赤ちゃんも息苦しいのでは?!
と、さらに調べてみると妊娠初期にステロイドを投与すると奇形になるという報告例があって心配になりどちらにしろ、どうしたら良いのか分からないので受診してみることにしました。

以前、通っていた総合病院では当時の主治医が受診したことに気付いてくれてお話をすることができました。
(よく憶えてくれてましたね(^^ゞ

結果論から言うと、苦しいなら妊娠中だけでも喘息治療をした方がよいとのことでした。
妊婦でも安全とされている吸入薬で対応できるとのこと。
私自身も、その方がいいような気がしていたので喘息薬を処方してもらうことにしました。

が。

嫁いだ先の義母が「ステロイドなんて!」と、おっしゃられる方だったので・・
せっかく処方してもらったのですが、喘息薬は服用しない方向で進める事になりました。
まだ、妊娠2ヶ月で身体の異変に気付いて対応したつもりでしたが、喘息薬が使えないとは。
しかも、臨月にもなると呼吸がしにくく眠れない日が続いたりして・・かなりキツかったです。

そこへ、妊婦検診時にツライ胸の内を明かすと・・
とんでもないピリピリなムードに。(汗

産院では、呼吸器に関する適切な治療ができないので、
発作止めの薬は持参してほしいのだ、と。

当たり前か。

分娩時に喘息の発作が起こってしまったら責任とれないものね。(。・ω・。)

そして、わたしがした行動とは・・
処方された喘息予防薬(パルミコート)を吸引する、でした。
臨月にもなると奇形の心配も全くないので大丈夫だと思ったから。

もちろん、家族(義母)の同意は期待できないので
黙って治療する、でした。(´ω`*)

産院さまにも安心していただけるように母子手帳の備考欄に

「◯月◯日より、パルミコート(喘息予防薬)吸入開始
分娩時に、メプチンエアー(発作止め)準備アリ」

と記入しました。

これで、気持よく出産に臨むことができました。
妊娠により喘息は悪化しやすいのだと言うことがはっきりしました。
もう、妊娠はないですが忘れていた喘息の息苦しさを思い出して改めて恐怖を感じました。

現在は、産後2ヶ月半になりましたが、出産と同時に喘息の症状が嘘みたいになくなり、たまに鼻風邪みたいになっては「もしかして?!」と思うことも多々あります。それでも、全く喘息の症状がないので安心していいのかな、なんて想うところです。

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